君はまだ、無名だった。ドラマ/2005年/本編96分


予告編

ダウンロード

<スタッフ>

製作/永森裕二、大山敏和、川原田正史、プロデューサー/前田茂司、狩野善則、ラインプロデューサー/坂井正徳、脚本/平見瞠、製作/フルメディア プラウドマン KYJ、原案・監督/葉山陽一郎

<キャスト>

椿隆之、阪田瑞穂、宮沢美保、関川太郎、佐藤タケシ、鶴田さやか、小瀬川理太、天現寺竜、石井あみ、原日出子、萩原流行

<ストーリー>

 1994年、夏。和実は音大を目指す七里ヶ浜学園高校の3年生だった。受験生にとって夏休みは勝負の季節。音大受験には筆記と同様、実技も重要だ。だが父亡き後、スナックを経営する母の女手ひとつで育てられた和実。彼の家庭には到底ピアノを買う余裕はなかった。

 そんな和実に音楽担当の橘先生は言った。「夏休みの間、ウチに来ないか」。橘家でピアノに向かうことに和実は夏休みの毎日を費やした。熱心にレッスンを続ける和実に、手料理を振る舞う橘の妻・節子(原日出子)。和実は着実にピアノの腕前を上げていくのだった。

 和実は勉強のかたわら、同級生たちとバンドを組んでいた。メンバーは馬渕(関川太郎)、北川(佐藤タケシ)、そして由基子(阪田瑞穂)。バンドをやっている以上は人前でライブをやってみたい。そう考えた彼らは渋谷での路上ライブを計画。だが校外活動は校則で禁止されている。和実たちは学校に内緒で渋谷での路上ライブを決行することに。渋谷を目指し、車で湘南を出発した彼ら。

 しかし慣れない運転のため一方通行を逆走。危うく人身事故を起こすところを免れたまではよかったが、さっそく学校に呼び出される。無断で校外活動を行おうとしたことに対し、4人は学校側から厳しく追及される。その時、和実が叫んだ。「無断じゃない。橘先生の許可をもらっています!」。和実のその言葉が原因で、やがて橘先生は教壇を追われることになる…。

<イントロダクション>

 「仮面ライダー剣(ブレイド)」主演の椿隆之が映画初主演作品! 歴代のライダー中、もっとも世のお母様のハートを射止めたといわれている椿隆之。彼女たちが長らく待っていた彼の主演映画がついに完成した。演じるのは、人生に葛藤する若き天才作曲家。90年代の湘南を舞台に、熱過ぎるが故に衝突、挫折、別れを繰り返す主人公を、まさに等身大の魅力で繊細に演じ切っている。

 彼に恋心を抱く同級生には“第8回全日本国民的美少女コンテスト”でグランプリを受賞、「美少女クラブ31」の正統派美少女・阪田瑞穂。

 和実の才能を引き出す、美しい年上の恋人・乃里子に「桜の園」の宮沢美保。和実の人生に大きな影響を与える橘先生に名優・萩原流行など、豪華な顔ぶれがそろった。

コメントを投稿




トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nikkansports.com/mt/mt-tb.cgi/11890